困り犬湯の川温泉のホテルって実際どうなの?
函館・湯の川旅行を計画している方なら、候補の一つとして『ホテル万惣』が気になりません?
私たち夫婦も、函館旅行を計画する際にめちゃくちゃ気になったんですよ。
というのも、Googleマップの評価は「4.3」!
レビューを見てみると、
- 「朝食のレベルが高い」
- 「温泉が広くてゆっくりできる」
という高評価がたくさん並んでいたんです。
先にぶっちゃけた感想を言ってしまうと、
「よかった!…けど、朝食は少し期待ハズレ」
というのが私たちの本音です。
そこで本記事では、実際に宿泊した体験をもとに、良い点・悪い点を新婚夫婦の視点からすべてぶっちゃけます!
- 実際に宿泊してかかったリアルな料金とアクセス方法
- ホテル万惣に宿泊するメリット・デメリット
- ホテルや客室の雰囲気(写真付きレビュー)
- 自慢の温泉施設や朝食ビュッフェの正直な感想



湯の川周辺でホテル選びに迷っている方は、ぜひ最後まで参考にしてみてください!
はじめに|この記事を書いた人
【結論】湯の川でリースナブルに泊まりたい人におすすめ!


結論から言うと、ホテル万惣は「湯の川温泉をリーズナブルに宿泊したい方」にピッタリのホテルです。
というのも、このホテルは周辺の老舗旅館・ホテルよりコスパが◎です。
日によっては、海沿いのホテルに比べて1~2万ほど安く泊まれる場合もあり!
そして、安いからと言って内装がボロいとかサービスがイマイチというわけではありません。
- 接客は口コミ通り◎。愛嬌のある受付でほっこり
- 温泉も広くて、休憩室では無料のアイス&ジュースあり
- 湯の川温泉駅まで徒歩5分。車がなくてもOK!



のんびり湯の川で泊まりたい&路面電車で移動したい人におすすめのホテルですよ♪
今回の旅行でかかった費用(2泊2人分)


| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| ホテル代 | 31,799円(2泊3日) |
| 飛行機代(大阪⇔函館) | 約62,000円(2人往復) |
| はこだてスペシャルチケット | 7,400円(2人分) |
| 食費(昼・夜・完食) | 約20,000円 |
| おみやげ代 | 10,000円ほど |
| 合計 | 約13万円~14万円 |
2泊3日ですが、ホテルや飛行機代、その他の雑費ふくめて2人15万以下でいけました(笑)
「もっと贅沢したらええのに…」みたいに思われるかもしれませんが…
これくらいの費用で十分楽しめますよ?(笑)
路面電車の1日乗り放題チケットが付いて、函館山や五稜郭、公会堂など主要観光地に入場できるチケットが付いて一人3,700円。



函館観光する方はぜひ利用を検討してみてくださいね♪
\超おトクに函館観光するなら/
空港からホテルへのアクセス方法
私たち夫婦は、空港からホテルまでタクシーを使いました。
所要時間は8分。料金は1,500円ほど。
空港から出ているシャトルバスを使えば1人300円で行けるんで、費用を抑えたい人はバスの方が◎。
※ただし、バス停からホテルまでは少し歩くので、荷物が多い方はタクシーがおすすめ!
当初はレンタカー借りる予定だったんですけど、ホテル万惣は駅に近いし、移動は路面電車で十分かなと。
ただ、海沿いのホテルに泊まる人であればレンタカーは借りた方が良いです。



泊まるホテルによって、レンタカーにするか、タクシー&公共交通機関にするか決めたほうが良いですね!
ホテルから中心街へのアクセス方法
ご覧の通り車では20分くらい。路面電車だと40分くらいかかります。
湯の川駅~函館駅前までの運賃は290円でした。
そこまで旅程が切羽詰まってなければ路面電車で移動する感じでいいとおもいますが…
というのも、路面電車は10分おきぐらいに来るんですけど、速度がそこまででないんですよね(笑)
湯の川にこだわりなければ、『ラビスタ函館ベイ』や『函館国際ホテル』に泊まって贅沢するのもいいと思いますよ。



レトロな市電旅を楽しみたい人ならGood!
ホテル万惣の外観&受付共用部
ここからは、実際に私たち夫婦が宿泊した「ホテル万惣」について、写真付きで紹介していきます。
まずはホテルの外観から。




ご覧の通り、外観はそこまで大きくはありません。
が、中に入るとあら不思議。そんなに圧迫感はありませんでした。
リゾート感はないが、ビジホみたいに安っぽくもない。
続いて玄関とロビーの様子。




館内は清潔感があり、高級すぎずカジュアルすぎない、レトロモダンでおしゃれな雰囲気。
ロビーには暖炉もあり、雰囲気がGood!
入口の右側に食事会場があり、奥の廊下に進めばお土産屋・エレベーターホール・温泉の入り口があります。
私たち夫婦が宿泊した部屋はコチラ
それでは、実際に私たち夫婦が宿泊した客室を紹介します。


ご覧の通り、スタンダードツインの洋室です。
夫婦2人で宿泊するには十分すぎるほどの広さがあり、窮屈さを感じることはまったくありませんでした。
続いて浴室はこちら。


浴槽はありません。まあ、大浴場を使えということですね(笑)
そして個人的に嬉しかったのが、洗面所とトイレが独立しているところ!


ここめっちゃポイント高い!高級ホテルでもユニットバスのところは普通にありますからね。
あと、大浴場に行く用なのかどうかは不明ですが、このような手提げミニバッグみたいなのもありました!


温泉&休憩所はホスピタリティ半端ないって!
さて、メインどころとなる大浴場&休憩所を紹介していきましょう。
まずはじめに、ホテル万惣の大浴場について。(大浴場のイメージは公式HPでご覧ください)
景色重視であれば微妙だが、湯船で手足を伸ばしのんびりしたい人にはGood!
私は9時以降に入浴したんですが、利用者がほぼゼロ。広い湯船を独占できたのは最高でしたね(笑)
しかし、海辺のホテルのように日本海を一望できる展望露天風呂とかはありません。
景観を最優先する方なら、「平成館 しおさい亭」や「湯の川プリンスホテル渚亭」のほうがいいでしょう。
そして、私がマジで感動したのが休憩所!




こういう雰囲気すき。風呂上りに嫁ちゃんが上がってくるまでのんびりしていました。
そして、この休憩所にはアイスキャンディーとハスカップジュースが無料で配布されてます!









無料で提供してくれているなんて、なんてホスピタリティ♪
評判の良い朝食ビュッフェを
温泉ともう一つ、この宿で高評価を得ている朝食についてもレビューしていきます。
朝食はビュッフェ形式で、受付の近くに会場がありました。


- 函館の新鮮な海鮮で『勝手丼』を作れる!
- 料理のクオリティがめちゃくちゃ高い!
Googleマップでこういうレビューがめちゃくちゃ多かったんで、かなり期待していたんですよ!
いざ、函館の朝食ビュッフェを堪能するぞ!という思いで、料理を取りに行くと…








うん…。美味しいよ。海鮮もイケるし、たまねぎコロッケなんてモロ好みでした。が…
もしかしたら、夕食のビュッフェであればもっと種類も多くて「ザ・函館!」って感じだったのかもですが…
朝食はぶっちゃけ普通かな~って感じ。
美味しいのは間違いありません。けど「函館!!」っというインパクトは感じれませんでした。
これなら、函館朝市で朝食する方が函館間を感じられると思います!



子供連れやホテルでゆっくり朝食をとりたい方向けですかね?



そうでなければ、せっかく函館に来たんだし、函館朝市に行った方が良いかもね~。
ホテル万惣はこんな人におすすめ
- 温泉大浴場の充実度や雰囲気を重視したい人
レトロモダンでお洒落な大浴場は、種類も豊富で温泉好きも大満足! - 温泉旅行気分をしっかり味わいたい人
のんびりした雰囲気で心安らぎたい人にGood! - 子供連れや、朝はホテルでゆっくり過ごしたい人
朝食ビュッフェは移動の手間がなく、子供が好きなメニューもあり - コスパ良く満足度の高い温泉宿に泊まりたい人
館内のクオリティや温泉の充実度を考えると、非常に満足度が高い
こういう方であれば、ホテル万惣での宿泊は非常に満足できるでしょう。
ただし、注意点として
- 「函館ならでは」の突き抜けた朝食ビュッフェを期待している人
- 朝食はとにかく新鮮な地元の海鮮をガッツリ堪能したい人
このような方であれば、「函館朝市」で朝食を食べるプランにするか、朝食ビュッフェ激戦区の他のホテルがいいかも。



リーズナブルに温泉でゆっくりしたい人にとってはオススメのホテルですよ♪
【総評】ホテル万惣を5段階評価
私たち夫婦としての総合評価は4.0となりました。
レトロモダンな館内の雰囲気作りにこだわりが感じられ、客室の快適さや、充実したお洒落な温泉大浴場は高評価。
湯上がりのハスカップジュース&アイス食べ放題といったホスピタリティも大満足でした。
ただ、朝食についてはネットの期待値が高すぎたせいか、激戦区の函館としては
「インパクトに欠ける普通のビュッフェ」
という印象です。
また、海辺の宿ではないため、客室や露天風呂からの絶景(オーシャンビュー)はありません。
しかしながら、
- 和モダンで洗練された非日常的な館内デザイン
- バラエティ豊かなお洒落空間で楽しめる大浴場
- 湯上がり処の無料サービスなど、細やかなホスピタリティ
まとめ|ホテル万惣は「ちょうど良い和モダン」をコスパ良く楽しめる良宿!
今回は、函館湯の川温泉「ホテル万惣」の宿泊レビューをお届けしました。
この宿について、あらためてお伝えすると
- 外観・ロビー
敷居が高すぎず、カジュアルすぎない絶妙な「レトロモダン」空間。 - 客室
夫婦2人でスーツケースを広げても余裕の広さ。洗面所とトイレの独立が超快適! - 温泉・休憩所
豊富な湯船とお洒落な空間。湯上がりの「ハスカップジュース&アイス無料」は神サービス。 - 朝食
美味しいけれど激戦区の函館としては標準的。ゆっくり食べたい人向け。
函館のホテルといえば「朝食ビュッフェの豪華さ」ばかりが注目されがちですが…
ホテル万惣の本当の魅力は、館内全体の洗練された雰囲気と、圧倒的な温泉ホスピタリティの高さだと思います。



せっかくの函館旅行、ビジホじゃ味気ないけれど、高級旅館は高すぎる…



湯上がりにハスカップジュースを飲みながら、畳の上でのんびり過ごすあの開放感は、ぜひ現地で味わってみてくださいね!


