
ヒルトンのタイムシェアを衝動買いしちゃったんだけど…。



よく考えたら必要ありませんでした…。
これって解約できるんでしょうか?
こんにちは、ブロガーのジャックです。
今回はハワイ旅行中に購入してしまったヒルトンのタイムシェアを1日で即解約した話をしようと思います。



勢いで購入してしまいましたが、クーリングオフの適用OKだったのでなんとかなりました…。危なかった(笑)
この記事では、勢いでタイムシェアを購入してしまった失敗談と、クーリングオフする際の手続きについてお伝えします。
※ヒルトンのタイムシェアを全否定するような記事ではございません。
クーリングオフの方法
さっそく結論ですが、クーリングオフの方法としては、
- クーリングオフの用紙に名前を記入
- 写真を撮ってメールで送信
- 解約完了メールが届けばOK
これだけです。
クーリングオフの用紙は以下のようなもの。契約時の書類の中に入っているので探してみてください。


これをメールで送るだけ。実際に送った文面はこんな感じ。


翌日には解約完了の連絡が来ました。



やっぱり解約する人が多いのかな?
あっさり解約承認してくれました!
注意点
衝動的に購入してもクーリングオフできるので安心できますが…。
購入から7日間以内でないとできないという点については理解しておいてください。
もし7日間超えているようなら、先に払った初期費用は返金されない可能性が高いです。



「旅行おわって家帰ってからやればいいか~」
みたいに考えて、やるの忘れてましたみたいにならないように!
そもそもなぜ契約をしたのか?
- 旅行好きにはお得だと感じた
- 初回特典が豪華すぎた
- 旅行中のハイテンションで後先考えなかった
理由はこの3つです。私たちのような旅行好きには非常に魅力的に感じたんですよね。
説明会でプレゼンしたヒルトンの社員も話が上手いんですよ…。
「タイムシェアのオーナーになれば豪華な部屋に泊まれる!」「将来、親や子供を連れて楽しく旅行できる」「資産を持つことになるので、将来子供に譲渡できる(海外の資産なんで譲渡税もかからない)」みたいな。
そして初回特典もすごいんですよ。
タイムシェアのオーナーになると毎月ポイントが付与されて、そのポイントを使って世界中のヒルトンを利用できる制度なんですが、そのポイントを20,000くらいもらえました。(5泊で1,000P消費するくらいなので、20回旅行にいける計算)



「初回特典」「オトク」という言葉に弱い関西人なので…。
ヒルトン側からしたらチョロい客だったでしょうね(笑)
なぜ解約という決断をしたのか?
- 私たち夫婦の旅行スタイルにはマッチしてなかった
- コストが想定以上だった(年会費・管理維持費)
- 確実に宿泊できるとはかぎらない
冒頭でもお伝えした通り、このサービスを全否定するつもりは毛頭ありません。
冷静に考えて、自分たち夫婦には必要ないかなという結論になったので、解約という決断をしました。
まず、私たちの旅行スタイルなのですが、今回の旅行もリゾートでのんびりというより、昼間は常に外出してアクティビティ参加や観光を楽しむという感じ。
ホテルは寝るときにだけ利用するというアクティビティ全振りのアクティブな旅行だったんですよね。
これからも2人の旅行はそうなるだろうし、子供ができた時についてはその時に考えればいいんちゃう?みたいな結論になったんですよ。
そしてもう一つはコストの問題。
まず、2025年のクラブ年会費は$256なので、年間で40,000円ほどかかります。
そして管理費については所有する物件にもよりますが、ハワイの物件であれば1ベットルームで$1,300。日本円にすると200,000万ほど(笑)
月の負担額にすると2~3万ほど。ハワイのハイテンション状態だったので、「月2~3万円の負担くらい余裕や!」っていうわけわからん根拠で契約しちゃいました…。
最後に「確実に宿泊できるとはかぎらない」というところ。
え?どういうことって思うかもしれませんがマジです。所有している物件に予約の優先権はあるものの、他の会員との競争になります。
ヒルトンのタイムシェアは毎月ポイントが付与され、そのポイントで宿泊施設を予約するんですが、人気のリゾートや繁忙期は予約が殺到し、ポイントを持っていても希望の期間・物件を確保できないことがあります。
日本のサラリーマンとしてはGWやお盆、年末年始しかまとまった休みなんて取れないですよね?
よほどのホワイト企業なら自由に一週間くらい有給を取れるかもしれませんが、私のところは無理。嫁さんのほうも簡単に有給とれないので、結局旅行サイトでホテルを予約するような手間は発生するよね~っていうことで辞めました!



普通のサラリーマン夫婦ではすこしハードルが高かったですね…。
これからタイムシェアを検討する方へ
- 冷静に考える時間を持つ
- ほかの選択肢と比較する
- 衝動的に契約しない
この3つは絶対に守るようにしてください。
初のハワイでテンション上がっちゃいますが、そんな時こそ冷静に。
金券もらえるから説明会に参加される方がほとんどだと思いますが、相手はプロです。買う気がなくとも購入意欲が沸き立つようなプレゼンでPRしてきます。
衝動的に契約してしまうと後悔してしまうのは間違いないのでマジで注意してください。魅力的な初回特典を提示されても、必ず持ち帰りましょう。
そして本当にタイムシェアでないとダメなのか?普通に旅行サイトでホテルを予約するのとどれくらい違うのか?(どれだけ得する?損する?)



色々と試算してみて、納得のいく状態で契約するようにしましょうね!
実際に旅行サイトで予約するのとどれくらい違う?
■前提条件
- タイムシェア物件:ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ(ワイキキ)
- 宿泊タイプ:1ベッドルーム(4泊)
- シーズン:夏休みのピークシーズン(7月)
■比較表
比較項目 | タイムシェア利用 | 旅行サイト予約 |
---|---|---|
初期費用(購入価格) | 約300万円(例:ラグーン・タワー1BR) | なし |
管理費(年額) | 約14万 | なし |
クラブ年会費 | 約4万円 | なし |
宿泊費(1回あたり) | ポイント利用(実質0円) | 約30万円(4泊、Expedia/Booking調べ) |
維持コスト(10年間) | 約180万円(管理費+年会費) | 0円 |
総コスト(10年間) | 約480万円 | 約300万円(年30万円×10年) |
■ざっくり結論
- 短期的な旅行なら、旅行サイトのほうがお得
⇨10年間で約180万円の差(タイムシェアのほうが高額)
- 長期間(20年以上)利用するなら、タイムシェアのほうが得する可能性あり
⇨ 長年使うことで、1泊あたりのコストが割安になる
- 柔軟性を重視するなら旅行サイト
⇨タイムシェアは予約の競争がある&行き先が固定されがち



10年以上、ほぼ毎年同じリゾートに行くなら元が取れるが、そうでないなら旅行サイトのほうが自由度が高くてお得!
結論はこんな感じですね♪
ハワイのヒルトンホテルを予約するなら
旅行サイト | 特徴・メリット |
---|---|
JTBハワイ | 日本語サポートが充実!パッケージツアーも豊富で、初心者でも安心。 |
楽天トラベル | 楽天ポイントが貯まる&使える!キャンペーンで割引も多数。 |
agoda | ホテルの割引率が高く、直前予約にも強い。 |
エクスペディア | 航空券+ホテルのセット割が魅力!海外旅行に最適。 |
HIS | 現地ツアーやオプショナルツアーが豊富で、アクティビティ予約に便利。 |
楽天トラベルなら楽天ポイントが貯まるので、普段のお買い物にも活用できます。また、Expediaならホテルと航空券をセットで予約すると割引が適用されるので、まとめて予約する人にはぴったり!
短期的に・柔軟に旅行したいなら、これらの旅行サイトを比較して安いところで予約するようにしましょう!
まとめ
この記事ではヒルトンのタイムシェアを1日で解約したエピソードをご紹介しました。
あらためて内容を整理すると、
<クーリングオフの方法>
- クーリングオフの用紙に名前を記入
- 写真を撮ってメールで送信
- 解約完了メールが届けばOK
<なぜ解約をしたのか?>
- 私たち夫婦の旅行スタイルにはマッチしてなかった
- コストが想定以上だった(年会費・管理維持費)
- 確実に宿泊できるとはかぎらない
<これからタイムシェアを検討する方へ>
- 冷静に考える時間を持つ
- ほかの選択肢と比較する
- 衝動的に契約しない
何度も申し上げますが、こちらのサービスを否定するわけではありません。
海外旅行が大好きで、しょっちゅう行く人などであれば満足できる良いサービスだと思います。
ただ、そういった感じではないのにお得だからといって衝動買いしちゃうと後悔してしまいます。



個人的にはお金も時間も余裕がある人向けのサービスですね!
普通のサラリーマンなら無理して買う必要はないかなと。



娯楽にローンを使うっていうのも、個人的にはなんだかな~って感じ。
まあ、考え方は人それぞれなので、後悔しないよう決断をしてくださいね!